面影地区こども駅伝大会（面影地区青少年育成協議会主催）が、9月27日（土）に開催され、参加した11チームが健脚を競いました。 心身ともに健全な青少年の育成をめざす目的で開催されているこの大会も今年で26回目。 小学生と中学生により町内会単位でチームをつくり、袋川の大杙橋から今在家橋間の堤防を5周するもので、子どもたちは沿道から大きな声援が送られる中、力いっぱいの走りでタスキをつなぎました 面影1丁目は、昨年に続き2チームが参加しました。Aチームはスタートから終始上位をキープ、4区（阪田さん）・5区（河上さん）・6区（中村君）が区間賞に輝くなど活躍！、見事に優勝しました。一方、Bチームも終始安定した走りを披露、3位入賞を果たしました。保護者の声援を背に健闘した子ども達、役員の皆さんお疲れさまでした。 【写真提供：霜村さん（６班）】
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