8月9日(金)、「明朗会」は面影1丁目公民館前にて流しそうめんを行いました。子どもたちと高齢者とのふれあいを目的に今回、初めて行われたもので、役員、子ども達ら約50名が参加しました。
明朗会の役員の方が早朝からテントを張り、準備した竹を組み下準備完了。この日は35℃を超える猛暑の中での開催だったが、子ども達はそれぞれ予定時間に集合。始めに、明朗会副会長の南條さんが「水の実験」と題して授業。海水と淡水の違いを、実験を通してユーモラスに説明をすると子ども達は、ウンウンとうなずきながら真剣に聞き入っていました。その後、待望の流しそうめん…。竹を伝って流れてくるそうめんを、おいしそうに何度も、何度も食べていました。
子ども達にとって多くの大人たちとふれあいができ、流しそうめんができたことは、とてもよい経験になったようです。
明朗会の皆さん、暑い中お疲れ様でした。
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