第37回面影地区子ども駅伝競争大会 令和元年年9月28日(土) 袋川土手  
  第37回面影地区こども駅伝大会が9月28日(土)、袋川土手周回コースで開催され、秋空の中、懸命にタスキをつないで健脚を競いました。
この大会は、心身ともに健全な青少年の育成をめざす目的で毎年9月に開催され、今年は7チームが参加しました。
小学生と中学生により町内会単位でチームをつくり、袋川の大杙橋から今在家橋間の堤防を5周するもので、秋空の下、懸命に走る子どもたちはチームメイトや保護者の皆さんの”熱い”声援を背に、元気いっぱいの走りでタスキをつなぎました。

 面影1丁目は今年も精鋭を集め、保護者の声援を背に力いっぱい襷をつないだが、、残念ながら上位入賞はできませんでした。結果はともかく選手の皆さんは最後まであきらめることなく精一杯頑張りました。
 保護者の声援を背に健闘した子ども達、役員の皆さんお疲れさまでした。


 試合結果はこちらから→

 ■力走する選手




 健闘した選手の皆さん




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