第34回面影地区子ども駅伝競争大会 平成28年9月24日(土) 袋川土手  
  第34回面影地区こども駅伝大会が9月24日(土)、袋川土手周回コースで開催され、秋空の中、懸命にタスキをつないで健脚を競いました。
この大会は、心身ともに健全な青少年の育成をめざす目的で毎年9月に開催され、今年は10チームが参加しました。
小学生と中学生により町内会単位でチームをつくり、袋川の大杙橋から今在家橋間の堤防を5周するもので、秋空の下、懸命に走る子どもたちはチームメイトや保護者の皆さんの”熱い”声援を背に、元気いっぱいの走りでタスキをつなぎました。

 面影面影1丁目は4年ぶりに2チーム参加、昨年に続き5位入賞しました(Aチーム)。又、Bチームは10位でした。結果はともかく選手の皆さんは最後まであきらめることなく精一杯頑張りました。来年に期待しましょう。
 保護者の声援を背に健闘した子ども達、役員の皆さんお疲れさまでした。

【写真提供:子ども会 澤田さん】
 試合結果はこちらから→(資料提供:面影地区体育会 霜村さん)

 ■力走する選手



 
 健闘した選手の皆さん 




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