面影地区こども駅伝大会(面影地区青少年育成協議会主催)が、9月25日(土)に開催されました。この大会は、心身ともに健全な青少年の育成をめざす目的で毎年9月に開催され、今年で28回目。
小学生と中学生により町内会単位でチームをつくり、袋川の大杙橋から今在家橋間の堤防を5周するもので、今年も13チームが参加して健脚を競い合いました。
この日はあいにくの曇り空で、この時期にしては肌寒く感じるコンディションでしたが、子どもたちはチームメイトや家族からの”熱い”声援を背に、力いっぱいの走りでタスキをつなぎました。
面影1丁目は2年ぶりに2チーム参加して、3年連続優勝をめざしたが、残念ながら上位入賞はできませんでした。 保護者の声援を背に健闘した子ども達、役員の皆さんお疲れさまでした。
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