面影1丁目はこんなところ

心がふれあう住みよい町


面影1丁目は昭和40年代に開発され、当時は面影山に因んで「面影団地」と命名されました。平成2年には、鳥取市の新しい住居表示制度の導入により、面影1丁目自治会が誕生しました。
その後、平成20年の規約改正で「面影1丁目町内会」に名称が変更され現在に至っています。戸数250の鳥取市でも有数の町内会ですが、団地開発から半世紀が過ぎ、少子高齢化の波が押し寄せてきています。

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